こんにちは西川です。
先日、あるテレビ番組で国からの給付金の使い道は？と男性がインタビューをされているのを見ました。その男性は今年はコロナの予防で換気が必要なのでエアコンを付けて換気をこまめにしてもエアコンの効きが悪くならないように屋根を塗装して断熱をしようと考えていると答えていました。
屋根に断熱塗装をすることによって、上からの熱の侵入を防いでくれるので、冷暖房の効率がとても良くなるそうです。夏は涼しく、冬は暖かくなります。
また、建物を劣化させる熱被害を防いでくれるので、建物自体を長持ちさせてくれる効果もあります。
我が家も建ててから、10年が経過しました。屋根は、スレート屋根です。建ててくれた建築会社の人から、屋根と外壁塗装も10年から15年でした方がいいと、説明を受けた記憶があります。
外壁は目視でも色あせや、傷んだりしているのを確認することが出来ますが、屋根は上がってみないとなかなか確認できませんよね。雨漏りをする前に我が家も屋根のメンテナンスとして、屋根の断熱塗装からはじめたいなと考えています。

ライファ今治では屋根は足場をかけて上ってみないとわからないとお悩みの皆様の為に、ドローンを飛ばして屋根診断をはじめました。診断をされてみたい方はぜひお問い合わせください。