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自宅の窓にシャッターを付ける方が増えています。
西川 幸子

主婦の目線で細かいサービスが提供できるようにがんばります。
趣味:読書・映画鑑賞
資格:全国大学短期大学実務教育協会認定上級秘書士

現場日記

2022.06.24

こんにちは西川です。先日梅雨入りしましたけど、そうこうしているうちにもうすぐ台風シーズンに入ってきます。

我が家の台風対策と言うと、強風で飛びやすいバケツや外に置いてあるゴミ箱などを風が強くなる前に倉庫にしまったりしている程度です。

みなさんは台風に備えて何か対策はしていますか?

最近よく聞くのがシャッターです。近年大型化する台風から大切な家族と住宅を守るために窓にシャッターを取り付ける方が増えてきているようです。

住まいの中で台風の影響を受け、最も被害が出やすい場所が「窓」なんです!

瓦などの屋根材、傘や植木鉢のような軽量なものでも強風で飛ばされると窓ガラスを突き破ってしまうことがあります。

ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガや避難の妨げになって大変危険です。

また、突き破ってガラスが無くなったサッシには室内に一気に強風が流れ込んできます。それが室内から天井、屋根を吹き上げて思わぬ大被害になる恐れもあります。

 

従来は1階の窓に防犯対策のためにだけ取付ける方が多かったですが、先にもお伝えしたように近年の台風の大型化により寝室がある2階の窓もしっかり災害対策をすることをおすすめします。

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これまではできなかった2階のバルコニーにも取り付け可能な特別な納まりのシャッターもあります。
ぜひ、お気軽にご相談下さい。

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