こんにちは、長野です。

気づけば2月も終わり、年度末が近づいてきました。今年度は小学校のPTA役員をしていますがコロナの影響で行事なくなったり短縮されたりと私の役目はほぼほぼ無かったです。来年度はどのようになるのか・・・。

そんなこんなで年度末は、子供たちがたくさんの作品を持って帰ります。写真に撮って作品は捨てる！という策もあるそうですがなんとなくまだ捨てれないです。ですが、子供が3人いると置く場所が無くなってきているのも事実。年齢が大きくなるにつれて遊び道具もスケボーや一輪車など場所を取るものが増えてきておまけに旦那のガラクタもあったりと玄関横に1帖ほどの収納はありますが扉を開けると足の踏み場が無い状態になってしまいました。

そろそろ物置の設置を考えないといけませんね。

ライファ今治でも物置の設置工事をしているので過去の施工例を見てどんな大きさや、デザインにするか見てみたいと思います。

物置を購入する前に決めておきたい設置場所ですが物置の大きさの前後10～20㎝ほどスペースに余裕が必要になります。給湯器やエアコンの室外機の前など直接熱気を受ける場所や地盤の緩い場所は避け、家の出窓や軒など考慮して十分にスペースを確保しましょう。

また、物置の中は湿気や温度差が大きいので食料品、衣類、写真などは物置での収納は適していません。何を収納するか、あらかじめザックリでも決めておくと物置の大きさも決めやすいと思います。

某メーカーのCMではないですが、お宅が物置になる前に荷物が多くて困ってる方はご相談くださいね。